Mac FLAC ALAC AAC flac2itunesで変換 音楽を再生したいだけなのに [オーディオ]
本日は、TX-8050関係というか、音楽データ関係のはなし。
なぜか、このブログ。TX-8050で検索してくる人が多いのよね。なんでだろう。
奥さんが、iPhoneを購入したので、iPodがあまった。ご存知ではあるかと思うが、iPodって、iPhoneの前身で、音楽プレーヤーなわけです。
Macbook Airを買ったので、Macに付けるのなら、iPodでしょう。ということで、繋げてみた。
さすがに、同じAppleの製品であるので、普通に使うことができる。当たり前か。
どうでもいいが、iPhone用のonkyo remoteがバージョン3にアップデートされている。奥さんいわく、「サクサク動く」とのこと。なんか、相当改修された感じ?。入れた後で、PCのWindows Media playerでも再生できた?とか、なんとか。本当か?
残念なことに、まだAndroid版は存在しない模様。
すみません。適当な写真がないし、撮影するのも面倒なので、ずいぶん前に撮った上野公園のネコでかんべんして。もうすぐ春だよねぇ。
それはさておき、onkyo remote 3の話はまた今度するということで、iPodである。
iPodには、奥さんの趣味で、音楽データが入っているので、これをなんとかしないといけない。持ち歩きたいと思うようにするには、自分の好きな音楽が入ってないとね。
TX-8050では、flac形式の音楽データを再生できるので、サーバーにflacで上げている。これを持って来ればいいじゃない?
と思ったが、まず、iTunesでMediaTombにDLNAでアクセスできない?ファイル持って来ればいいの?
どうも、Apple系の端末では、flacは再生できず、ロスレスなデータのファイル形式は、alacっていうものらしい。alac Apple Lossless。うーんもー。
なぜ、独自フォーマットにするーぅ。
wmaが再生できないのは、まぁそういうもんだよな、ということで納得するとして、flacも再生できないのか。
iTunes用のサーバは、daacを喋れるサーバ、mt-daacとかを導入すればOKらしい。が、現状以下の問題点がある。
・TX-8050では、alacは再生できない。
・iPodでは、flacは再生できない。
iPodというか、iPhoneでは、アプリを入れれば、再生はできるのか。しかし、iPod touch 第一世代は、アプリをインストールすることもできないし、対応するアプリもそう多くない。アプリを入れるとどうも動きが怪しいので極力「変なアプリ」は入れたくない。
どうすれば、いいのじゃ。
とりあえず、flac -> alac変換ツールを見つけたので、変換してみた。
「FLAC2iTunes」で検索してみると、見つかると思います。
変換は、簡単。flacのファイルをドラッグドロップしたら、そのまま、iTunesのライブラリ内にコピーされていく。もちろん、alacに変換される。
しかし、簡単すぎて「これって、本当に再生できんの?」
と不安ではあるが、iPodと同期してみる。
おお、再生できるではないか。
とりあえずは、「一手間」かかるとしても再生できることは確認できた。
しかし、よくみると、なんかデータの大きさが「やけに小さい?」
なんか、alacじゃなくて、普通にAACに変換してない?よくわからないので、深追いはやめた。
じゃあである。いったいどういったデータ形式にしてサーバに置いておいたらいいのよ。
WAV形式ですか?少なからずとも圧縮したいよね。CDが1枚で、700Mとか消費したら、容量ぐわぁ。
でもFLACやALACに変換しても、大きさは半分にはならないのか。じゃあ、妥当なところを見つけないといけないか…
TX-8050でDLNAサーバにあるAACを再生できないみたいなので。MediaTombの設定か?拡張子が悪いのか?
後、Macbook AirにCD/DVDドライブが付いてない。どうやって、CDを読み込めばいいのか。ネットワーク?USB?いろいろあると思うが… なんか大変?
AppleIDとか著作権とか「どうすればいいの」。
一度サーバに入れたら後はなんでも再生OKっていうデータ形式はないものかねぇ。
Mac+iPodならやっぱしAACが無難。TX-8050でも再生できるみたいだし。
「ロスレス」っていう響きも魅力的な感じだが、
・変換するのメンドクサイ。
・とにかく統合したい。
サーバの容量はまだある。
ということで、課題は多いが、本日はこの辺で失礼。
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奥さんが、iPhoneを購入したので、iPodがあまった。ご存知ではあるかと思うが、iPodって、iPhoneの前身で、音楽プレーヤーなわけです。
Macbook Airを買ったので、Macに付けるのなら、iPodでしょう。ということで、繋げてみた。
さすがに、同じAppleの製品であるので、普通に使うことができる。当たり前か。
どうでもいいが、iPhone用のonkyo remoteがバージョン3にアップデートされている。奥さんいわく、「サクサク動く」とのこと。なんか、相当改修された感じ?。入れた後で、PCのWindows Media playerでも再生できた?とか、なんとか。本当か?
残念なことに、まだAndroid版は存在しない模様。
すみません。適当な写真がないし、撮影するのも面倒なので、ずいぶん前に撮った上野公園のネコでかんべんして。もうすぐ春だよねぇ。
それはさておき、onkyo remote 3の話はまた今度するということで、iPodである。
iPodには、奥さんの趣味で、音楽データが入っているので、これをなんとかしないといけない。持ち歩きたいと思うようにするには、自分の好きな音楽が入ってないとね。
TX-8050では、flac形式の音楽データを再生できるので、サーバーにflacで上げている。これを持って来ればいいじゃない?
と思ったが、まず、iTunesでMediaTombにDLNAでアクセスできない?ファイル持って来ればいいの?
どうも、Apple系の端末では、flacは再生できず、ロスレスなデータのファイル形式は、alacっていうものらしい。alac Apple Lossless。うーんもー。
なぜ、独自フォーマットにするーぅ。
wmaが再生できないのは、まぁそういうもんだよな、ということで納得するとして、flacも再生できないのか。
iTunes用のサーバは、daacを喋れるサーバ、mt-daacとかを導入すればOKらしい。が、現状以下の問題点がある。
・TX-8050では、alacは再生できない。
・iPodでは、flacは再生できない。
iPodというか、iPhoneでは、アプリを入れれば、再生はできるのか。しかし、iPod touch 第一世代は、アプリをインストールすることもできないし、対応するアプリもそう多くない。アプリを入れるとどうも動きが怪しいので極力「変なアプリ」は入れたくない。
どうすれば、いいのじゃ。
とりあえず、flac -> alac変換ツールを見つけたので、変換してみた。
「FLAC2iTunes」で検索してみると、見つかると思います。
変換は、簡単。flacのファイルをドラッグドロップしたら、そのまま、iTunesのライブラリ内にコピーされていく。もちろん、alacに変換される。
しかし、簡単すぎて「これって、本当に再生できんの?」
と不安ではあるが、iPodと同期してみる。
おお、再生できるではないか。
とりあえずは、「一手間」かかるとしても再生できることは確認できた。
しかし、よくみると、なんかデータの大きさが「やけに小さい?」
なんか、alacじゃなくて、普通にAACに変換してない?よくわからないので、深追いはやめた。
じゃあである。いったいどういったデータ形式にしてサーバに置いておいたらいいのよ。
WAV形式ですか?少なからずとも圧縮したいよね。CDが1枚で、700Mとか消費したら、容量ぐわぁ。
でもFLACやALACに変換しても、大きさは半分にはならないのか。じゃあ、妥当なところを見つけないといけないか…
TX-8050でDLNAサーバにあるAACを再生できないみたいなので。MediaTombの設定か?拡張子が悪いのか?
後、Macbook AirにCD/DVDドライブが付いてない。どうやって、CDを読み込めばいいのか。ネットワーク?USB?いろいろあると思うが… なんか大変?
AppleIDとか著作権とか「どうすればいいの」。
一度サーバに入れたら後はなんでも再生OKっていうデータ形式はないものかねぇ。
Mac+iPodならやっぱしAACが無難。TX-8050でも再生できるみたいだし。
「ロスレス」っていう響きも魅力的な感じだが、
・変換するのメンドクサイ。
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