so-netのブログでAdSense広告が復活した話 [ブログ関係]
やった、AdSense広告が再審査を通過して復活した。
再審査には約1週間かかった。
広告が表示されるようになってから一晩が経過した時点だが、表示回数が16になっていた。クリック数はまだ0。
しかし、復活してみるとやはりうざいなぁ。特に画面上にデカデカと広告があると、なんのページなんだかよくわからん状態になる。
AdSenseのコンソールで設定できるみたいなので、左側だけに表示されるようにしてみよう。
あと、新しい自動広告では、ページから移動する際に、広告が出るようになってる。これもなんだか微妙にウザイ。
ページ毎に広告の最適化がされているらしく、記事の内容によって広告が変化している。これはいい感じである。
staubの記事には、ちゃんとstaubの広告が出ていたりする。
鉄フライパンの記事には、女性向けと思われる広告がチラホラ。
PC関係の記事では、やはりIT関係やら転職やらの広告が。
これは、アナリスティックと連携しているからなのか?
アナリスティックやっていると、ユーザーの傾向がわかるからなぁ。検索の時点でわかるんだっけか?
まぁ、どちらでもいい。
AdSenseの再審査に1週間かかったという話である。
サイト内を検索
再審査には約1週間かかった。
広告が表示されるようになってから一晩が経過した時点だが、表示回数が16になっていた。クリック数はまだ0。
しかし、復活してみるとやはりうざいなぁ。特に画面上にデカデカと広告があると、なんのページなんだかよくわからん状態になる。
AdSenseのコンソールで設定できるみたいなので、左側だけに表示されるようにしてみよう。
あと、新しい自動広告では、ページから移動する際に、広告が出るようになってる。これもなんだか微妙にウザイ。
ページ毎に広告の最適化がされているらしく、記事の内容によって広告が変化している。これはいい感じである。
staubの記事には、ちゃんとstaubの広告が出ていたりする。
鉄フライパンの記事には、女性向けと思われる広告がチラホラ。
PC関係の記事では、やはりIT関係やら転職やらの広告が。
これは、アナリスティックと連携しているからなのか?
アナリスティックやっていると、ユーザーの傾向がわかるからなぁ。検索の時点でわかるんだっけか?
まぁ、どちらでもいい。
AdSenseの再審査に1週間かかったという話である。
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so-netのブログでAdSense再審査中 [ブログ関係]
えーと、本日はGoogleの広告AdSense話の続きである。
so-netブログのドメインが変わって、AdSense広告が表示されなくなり、再審査中である。
間違えたURLで申請したら2日くらいでエラーになっていたが、正しいURLにしたので審査に時間がかかっているようで、まだ審査中。
申請したのが、7/11の日曜日。2日は経過している。まだ、広告は表示されない。
GoogleのSearch Consoleの方もドメインが変わってなんかエラーになっていたので、プロパティを追加したらなんか出てきた。
更新通知もちゃんとやるようにso-netブログの設定を変更した。
審査には数日から2週間かかると書いてある。今週はダメかな。気長に待つことにする。
2021/07/15に追記。
4日目だが、まだ広告は表示されない。
以前は記事数も多くなかったので、申請してから2日くらいで結果が通知されていたように記憶している。
今では、記事数も多いし、審査も厳しくなっているようなので、時間がかかっているんだろうなぁ。
しかし、待っていると長く感じられるものである。
「問い合わせ」してみようかしら。
いや、もうしばらく待ってみよう。
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so-netブログのドメインが変わって、AdSense広告が表示されなくなり、再審査中である。
間違えたURLで申請したら2日くらいでエラーになっていたが、正しいURLにしたので審査に時間がかかっているようで、まだ審査中。
申請したのが、7/11の日曜日。2日は経過している。まだ、広告は表示されない。
GoogleのSearch Consoleの方もドメインが変わってなんかエラーになっていたので、プロパティを追加したらなんか出てきた。
更新通知もちゃんとやるようにso-netブログの設定を変更した。
審査には数日から2週間かかると書いてある。今週はダメかな。気長に待つことにする。
2021/07/15に追記。
4日目だが、まだ広告は表示されない。
以前は記事数も多くなかったので、申請してから2日くらいで結果が通知されていたように記憶している。
今では、記事数も多いし、審査も厳しくなっているようなので、時間がかかっているんだろうなぁ。
しかし、待っていると長く感じられるものである。
「問い合わせ」してみようかしら。
いや、もうしばらく待ってみよう。
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so-netのブログでAdSense広告が復活しない [ブログ関係]
えーと、本日はGoogleの広告AdSenseの話である。
本ブログに前はAdSenseで広告を出していた。いつの間にか広告が表示されなくなってしまっていた。やたらめったらに広告をクリックすると、不正な操作が行われたと判断されてしまい、アカウント停止させられてしまうようなのだが、そんな心あたりはないし、まぁ、広告収入なんて微々たるものでしかないので、放置してあった。
なんか、コメント欄にロシア語の投稿があったりしたので、そいつが原因?
とかも思ったが、なんだかなぁ。
だが、最近せっせと記事を書いているので、広告がないとちょっと寂しいかも。と思ってAdSenseのコンソールを開いてみると...
なんか、税務上の情報が必要でお支払いが滞ってしまいますよ的なメッセージが。
税務処理とかいっても、8000円以上溜まらないと振込されないので、未だにいくらも振り込んでもらってない。有名なYouTuberさんならガンガン振り込まれるんでしょうけど。10年もやっていて、広告収入は1万円も行ってない状況。
だから申告したくてもできない。前は勝手に税金取られていたような気がするのだが、なんかいろいろあって、免税みたいなこともあるらしい。
えーと、今AdSenseに溜まっている広告収入が6000円くらいある。8000円を超えるとお支払いされるので、あともう少し。ということで、AdSense広告を復活させようと考えたわけである。
税務処理でちゃんと登録しないと、8000円溜まってももらえないかも知れないし、広告が表示されなくなったのは、もしかしてこれが原因なのかも。
ということで税務情報を入力していく。税務情報といっても、名前と住所くらい。なんか難しいことを言っているのでよくわからない。適当にポチポチやって進める。
本人確認が必要とか出てきたので、少々ビビりながら運転免許証を撮影して送信した。
これでOKでしょうと、AdSense広告のブログパーツを復活させてみる。
なんか、表示されない。
AdSenseのコンソールを開いてみると、サイトが「問題あり」になっていて再審査が必要とのこと。
どうも「無効なサイト」というものがあり、4カ月以上広告が表示されていないサイトは「無効なサイト」になるようである。無効なサイトになったら再審査を申請する必要があるとのこと。
うーん、随分放置していたからなぁ。
本日審査を申請した。数日かかるようなので、広告が表示されるのは、週末かな。
申請を出してから調べると、どうもso-netブログの「ドメイン名が変更」になった時点で、広告が表示されなくなってしまったとのこと。
あー、そういえばそんなこともあったっけか。
なんか、AdSenseのコンソールに変な「ss-blog.jp」という名前のサイトが登録されてるし。このサイトって自分で登録したんだっけか?
このss-blog.jpのサブドメインで本ブログが稼働している。よくわかっていないのだが、誰かが、ss-blog.jpを除外するようにAdSense側に依頼したので、現在ではso-netブログでも広告が表示されるようになったみたい。
そうか、なんとなく思い出してきたぞ。
so-netブログのドメイン名が変わって、
AdSenseでの広告が表示されなくなって、
広告を外して放置、
4ヶ月以上広告が表示されないので、無効なサイトに、
復活させようとしたが無効なサイトなので表示されず、
再申請中...
ということか。
独自ドメインも取ったことだし、ブログの引っ越ししちゃうか。
検索に引っ掛らなくなると寂しいのよね... どうしようかなぁ。
審査が厳しくなっているらしいので、審査に落ちたら引っ越しするか。
ここから、後日記入している。
審査に落ちてしまった。「要確認」になってしまっている。
うっ。コードを貼り付けたか確認しろとか言われているが...
えーちゃんと貼り付けたけどなぁ。と思ってサイトのURLをみると「blog.so-net.ne.jp」になっている。
あー、これってURLが変わる前のやつじゃん。今は、「blog.ss-blog.jp」に変わっている。
なるほど。わかった。というか思い出した。
so-netブログのドメイン名が変わった時にちゃんとサイトを追加できずに、変な「ss-blog.jp」ができちゃったのか。
その当時は、AdSenseにサイト登録すると、こうなっちゃってちゃんとできないので、広告はあきらめたんだ。
その後、so-netブログのユーザーがなんかしてくれたので、今ならちゃんとサイト登録できるはず。
blog.ss-blog.jpの方で登録。
登録はできた。また申請する。
今度は、自動広告のプレビューで表示できるのでURL合ってるでしょ。
また数日待たなくては。
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本ブログに前はAdSenseで広告を出していた。いつの間にか広告が表示されなくなってしまっていた。やたらめったらに広告をクリックすると、不正な操作が行われたと判断されてしまい、アカウント停止させられてしまうようなのだが、そんな心あたりはないし、まぁ、広告収入なんて微々たるものでしかないので、放置してあった。
なんか、コメント欄にロシア語の投稿があったりしたので、そいつが原因?
とかも思ったが、なんだかなぁ。
だが、最近せっせと記事を書いているので、広告がないとちょっと寂しいかも。と思ってAdSenseのコンソールを開いてみると...
なんか、税務上の情報が必要でお支払いが滞ってしまいますよ的なメッセージが。
税務処理とかいっても、8000円以上溜まらないと振込されないので、未だにいくらも振り込んでもらってない。有名なYouTuberさんならガンガン振り込まれるんでしょうけど。10年もやっていて、広告収入は1万円も行ってない状況。
だから申告したくてもできない。前は勝手に税金取られていたような気がするのだが、なんかいろいろあって、免税みたいなこともあるらしい。
えーと、今AdSenseに溜まっている広告収入が6000円くらいある。8000円を超えるとお支払いされるので、あともう少し。ということで、AdSense広告を復活させようと考えたわけである。
税務処理でちゃんと登録しないと、8000円溜まってももらえないかも知れないし、広告が表示されなくなったのは、もしかしてこれが原因なのかも。
ということで税務情報を入力していく。税務情報といっても、名前と住所くらい。なんか難しいことを言っているのでよくわからない。適当にポチポチやって進める。
本人確認が必要とか出てきたので、少々ビビりながら運転免許証を撮影して送信した。
これでOKでしょうと、AdSense広告のブログパーツを復活させてみる。
なんか、表示されない。
AdSenseのコンソールを開いてみると、サイトが「問題あり」になっていて再審査が必要とのこと。
どうも「無効なサイト」というものがあり、4カ月以上広告が表示されていないサイトは「無効なサイト」になるようである。無効なサイトになったら再審査を申請する必要があるとのこと。
うーん、随分放置していたからなぁ。
本日審査を申請した。数日かかるようなので、広告が表示されるのは、週末かな。
申請を出してから調べると、どうもso-netブログの「ドメイン名が変更」になった時点で、広告が表示されなくなってしまったとのこと。
あー、そういえばそんなこともあったっけか。
なんか、AdSenseのコンソールに変な「ss-blog.jp」という名前のサイトが登録されてるし。このサイトって自分で登録したんだっけか?
このss-blog.jpのサブドメインで本ブログが稼働している。よくわかっていないのだが、誰かが、ss-blog.jpを除外するようにAdSense側に依頼したので、現在ではso-netブログでも広告が表示されるようになったみたい。
そうか、なんとなく思い出してきたぞ。
so-netブログのドメイン名が変わって、
AdSenseでの広告が表示されなくなって、
広告を外して放置、
4ヶ月以上広告が表示されないので、無効なサイトに、
復活させようとしたが無効なサイトなので表示されず、
再申請中...
ということか。
独自ドメインも取ったことだし、ブログの引っ越ししちゃうか。
検索に引っ掛らなくなると寂しいのよね... どうしようかなぁ。
審査が厳しくなっているらしいので、審査に落ちたら引っ越しするか。
AdSenseの審査落ち
ここから、後日記入している。
審査に落ちてしまった。「要確認」になってしまっている。
うっ。コードを貼り付けたか確認しろとか言われているが...
えーちゃんと貼り付けたけどなぁ。と思ってサイトのURLをみると「blog.so-net.ne.jp」になっている。
あー、これってURLが変わる前のやつじゃん。今は、「blog.ss-blog.jp」に変わっている。
なるほど。わかった。というか思い出した。
so-netブログのドメイン名が変わった時にちゃんとサイトを追加できずに、変な「ss-blog.jp」ができちゃったのか。
その当時は、AdSenseにサイト登録すると、こうなっちゃってちゃんとできないので、広告はあきらめたんだ。
その後、so-netブログのユーザーがなんかしてくれたので、今ならちゃんとサイト登録できるはず。
blog.ss-blog.jpの方で登録。
登録はできた。また申請する。
今度は、自動広告のプレビューで表示できるのでURL合ってるでしょ。
また数日待たなくては。
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So-netブログが常時httpsになる。画像のURLはどうなる? [ブログ関係]
So-netのブログ。やっぱり、httpsに移行するらしい。
フライパン記事の画像にURLを貼り付けてみたのだが、なんか無視されちゃっている。拡大画像のページにジャンプする。やったのはこんな感じ。
テキストのリンクはちゃんと機能するが、画像だとダメなの?
画像のリンク先は変更してはいけないのか?
プロフィール設定で、「画像・動画・音声」を「表示しない」にすると良いらしいのだが、「表示しない」にしたら、記事のURLにも画像のURLにも飛ばず、Not Foundの画面になってしまった。
どうすれば良いのかな?
まぁいいか。
SSL化されたら変わるかなぁ。
関連記事
So-netブログが常時httpsになる。URLを変更しないといけない?
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フライパン記事の画像にURLを貼り付けてみたのだが、なんか無視されちゃっている。拡大画像のページにジャンプする。やったのはこんな感じ。
<a href="../2017-07-24-1">鉄のフライパンでナシゴレン&目玉焼き付きを作る</a> <a href="../2017-07-24-1" target="_blank"> <img src="/_images/blog/_f55/asai-atsushi/m_DSC_0447-0eaf7.jpg" width="175" height="117" border="0" align="" alt="DSC_0447.jpg" /> </a>鉄のフライパンでナシゴレン&目玉焼き付きを作る
テキストのリンクはちゃんと機能するが、画像だとダメなの?
画像のリンク先は変更してはいけないのか?
プロフィール設定で、「画像・動画・音声」を「表示しない」にすると良いらしいのだが、「表示しない」にしたら、記事のURLにも画像のURLにも飛ばず、Not Foundの画面になってしまった。
どうすれば良いのかな?
まぁいいか。
SSL化されたら変わるかなぁ。
関連記事
So-netブログが常時httpsになる。URLを変更しないといけない?
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So-netブログが常時httpsになる。URLを変更しないといけない? [ブログ関係]
So-netのブログ。なんか、httpsに移行するらしい。
ゴールデンウィーク明けか。
ブログ記事の中のURLを全部、httpからhttpsに変えなければいけないらしい。
えー、めんどくさー
ブログにアップした写真とかにもhttp://って書いてなかったかしら?
ちょっと確認。
みたいになっている。http://とは書いてないので、OKか。
関連記事のところに、自分のブログ記事へのリンクを作っているが、これは変更しなくてはいけない感じだな。
こんな感じでリンクが貼ってある。
「http://」を止めてしまえば良いのだろうか。
試しにやってみる
ダメであった。Not Foundになってしまった。
相対パスで日付の部分だけにしてみるか。
お、これならうまくいきそう(記事でのHTMLデータは<>を全角にしてます)。
でもめんどくさいなぁ。結構な数があるぞ。
一括で置換してくれないのだろうか。
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ゴールデンウィーク明けか。
ブログ記事の中のURLを全部、httpからhttpsに変えなければいけないらしい。
えー、めんどくさー
ブログにアップした写真とかにもhttp://って書いてなかったかしら?
ちょっと確認。
<a href="/_images/blog/_f55/asai-atsushi/E381A8xxx.png" target="_blank"> <img src="/_images/blog/_f55/asai-atsushi/m_E381A8xxx.png" width="350" height="270" border="0" align="" alt="とんでもエラーか1.png" /></a>
みたいになっている。http://とは書いてないので、OKか。
関連記事のところに、自分のブログ記事へのリンクを作っているが、これは変更しなくてはいけない感じだな。
関連記事 <a href="http://asai-atsushi.blog.so-net.ne.jp/2017-02-14">SQLポケットリファレンスが第4版になりました</a>
こんな感じでリンクが貼ってある。
「http://」を止めてしまえば良いのだろうか。
試しにやってみる
関連記事 <a href="/asai-atsushi.blog.so-net.ne.jp/2017-02-14">SQLポケットリファレンスが第4版になりました</a>
ダメであった。Not Foundになってしまった。
相対パスで日付の部分だけにしてみるか。
関連記事 <a href="../2017-02-14">SQLポケットリファレンスが第4版になりました</a>
お、これならうまくいきそう(記事でのHTMLデータは<>を全角にしてます)。
でもめんどくさいなぁ。結構な数があるぞ。
一括で置換してくれないのだろうか。
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何だと「Windowsセキュリティシステムが破損しています」えー [ブログ関係]
奥さんが突然「ウイルスに感染したかも」と言ってきた。
何やら、変な広告をクリックしてしまったのか、サーバプッシュ型の攻撃にあったのか、突然以下のような画面がブラウザに表示されたという。
なんか、ブラウザの中にWindowsダイアログのパチモノが表示されている。
わかる人が見たら、これは怪しい「偽物だ」とわかるのではあるが、うちの奥さんは半分素人なので、怪しいとは思いつつも、もしかしてウイルスに感染してしまったかも?と不安になり相談してきた、という具合である。
だいたい、ブラウザの中には、Windowsのダイアログは表示できないよ。
似せて作ってあるものの、なんかやっぱり違和感がある。
Windows 10によってWindowsシステムが古くなり...
って書いてあるけど、なんか何が起きているのかチンプンカンプンである。
Windows 10は自身を古くするような機能があるのか?
自動アップデートは自身を新しくする機能だよね。
さらに
ファイルが削除されないように、指示に従ってすぐに修正してください。
って書いてある。
何でOSが古くなると、ファイルが削除されるのか?
なんか言っていることがおかしい。ツッコミどころが満載。
でもって、奥さんは、気になるので「OK」ボタンをクリックしたようである。
オレなら、怖くてボタン押せないけどね。
そしたら、以下の画面になったようである。
あせらせるようにカウントダウンが始まったようである。
多分、この時点で奥さんは結構バクバクな状態。半分は怪しいと思っていると思うのだが、「更新」ボタンをクリックしてしまったようである。
そうしたら「AutoFixer Pro 2018」というソフトをダウンロードしてインストールするサイトに誘導されたという。
流石に、奥さんも完全に怪しいと思って、ダウンロード、インストールにまでは至らなかったという。
という段階で、相談を受けたわけである。
「AutoFixer Pro 2018」を検索してみると、問題ありなマルウェアであるっぽい。
まぁ、AutoFixer Pro 2018をダウンロードしてインストールしていないのなら問題なしでしょう。
インストールしてしまうとクレジットカードの番号を取られたり、サポートに電話で問い合わせをすると、電話での詐欺電話がかかってきたり、とロクなことがないらしい。
みさなんも注意してね。
サイト内を検索
何やら、変な広告をクリックしてしまったのか、サーバプッシュ型の攻撃にあったのか、突然以下のような画面がブラウザに表示されたという。
なんか、ブラウザの中にWindowsダイアログのパチモノが表示されている。
わかる人が見たら、これは怪しい「偽物だ」とわかるのではあるが、うちの奥さんは半分素人なので、怪しいとは思いつつも、もしかしてウイルスに感染してしまったかも?と不安になり相談してきた、という具合である。
だいたい、ブラウザの中には、Windowsのダイアログは表示できないよ。
似せて作ってあるものの、なんかやっぱり違和感がある。
Windows 10によってWindowsシステムが古くなり...
って書いてあるけど、なんか何が起きているのかチンプンカンプンである。
Windows 10は自身を古くするような機能があるのか?
自動アップデートは自身を新しくする機能だよね。
さらに
ファイルが削除されないように、指示に従ってすぐに修正してください。
って書いてある。
何でOSが古くなると、ファイルが削除されるのか?
なんか言っていることがおかしい。ツッコミどころが満載。
でもって、奥さんは、気になるので「OK」ボタンをクリックしたようである。
オレなら、怖くてボタン押せないけどね。
そしたら、以下の画面になったようである。
あせらせるようにカウントダウンが始まったようである。
多分、この時点で奥さんは結構バクバクな状態。半分は怪しいと思っていると思うのだが、「更新」ボタンをクリックしてしまったようである。
そうしたら「AutoFixer Pro 2018」というソフトをダウンロードしてインストールするサイトに誘導されたという。
流石に、奥さんも完全に怪しいと思って、ダウンロード、インストールにまでは至らなかったという。
という段階で、相談を受けたわけである。
「AutoFixer Pro 2018」を検索してみると、問題ありなマルウェアであるっぽい。
まぁ、AutoFixer Pro 2018をダウンロードしてインストールしていないのなら問題なしでしょう。
インストールしてしまうとクレジットカードの番号を取られたり、サポートに電話で問い合わせをすると、電話での詐欺電話がかかってきたり、とロクなことがないらしい。
みさなんも注意してね。
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謎のコメント ブログ炎上するのか [ブログ関係]
本日は、ブログネタである。
最近、本ブログのAmazon広告をクリックして、Amazonに行くことが日課となっている。
よって、ブログのページを毎日「そろそろ更新しないといけないよね」とか思いつつ、見ているわけではある。
と今日朝起きて見てみると、何やら変なコメントがついている。
なんだこれは。
と思って、恐る恐るURLを叩いてみると...
何やら怪しげな薬のサイトが表示された。バイアグラとか書いてあるし。
もう。
イヤだわ。
ということで、コメントを削除して回った。
記事管理のページにコメント一覧というのがあるのがわからず、記事一覧でCMTが1となっている記事を探して、削除した。10件くらいだったので、数分の作業量で済んだ。
なんか、ロボットからの投稿っぽいが。
コメントって、画像認証でロボットじゃないかを検査していなかったっけ。突破してきたっていうことか。
サイト内を検索
最近、本ブログのAmazon広告をクリックして、Amazonに行くことが日課となっている。
よって、ブログのページを毎日「そろそろ更新しないといけないよね」とか思いつつ、見ているわけではある。
と今日朝起きて見てみると、何やら変なコメントがついている。
なんだこれは。
と思って、恐る恐るURLを叩いてみると...
何やら怪しげな薬のサイトが表示された。バイアグラとか書いてあるし。
もう。
イヤだわ。
ということで、コメントを削除して回った。
記事管理のページにコメント一覧というのがあるのがわからず、記事一覧でCMTが1となっている記事を探して、削除した。10件くらいだったので、数分の作業量で済んだ。
なんか、ロボットからの投稿っぽいが。
コメントって、画像認証でロボットじゃないかを検査していなかったっけ。突破してきたっていうことか。
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Google Search ConsoleとAnalyticsを連携する ついでにWeb master toolsにも登録 [ブログ関係]
前回に続き、SEOからみのネタである。
前回の記事
Google Analyticsでサイト分析 IPv6アドレスでフィルタが面倒
Google Search Consoleを使うと、検索キーワードがわかるようになる。
それは、わかっているのであるが、登録とか面倒なので、何もしていなかったが、Analyticsと連携できるようなので、やってみた。
サイトの所有者であるのかを、ヘッダのMETAタグで指定する手間がある。それに、サイトマップの登録も必要。しかし、それさえやってしまえば、何とかGoogle Search Consoleが使えるようになる。
Analyticsにもなんか、表示される。
で、これ見ても、やっぱりなんだかよくわからなかったりする。
どういったキーワードで検索してこのサイトにやってきたのかがわかる、っていうことはわかるのだが、それがわかったからといってどうすればいいか、わからないのである。
わかったり、わからなかったりで恐縮ではあるが、今の所、そんな感じである。
(not set)がやけに多い気がするのではあるが...
Google Search Consoleで収集される検索データは、Googleで検索されたもの。因果関係があるかどうかは定かではないが、ユーザの統計情報を見ると、「Chrome」が一番となっている。
えー、これ本当か?
IEがダントツで1位かと思ったのだが...
みなさんIE使ってますよね。わざわざChrome入れないですよね。
おや、IEの他にEdgeっていうのもあるじゃない。
でも、足してもChromeの方が上。
もしかして、
もしかするとなのだが、うちのサイトってGoogleの検索エンジンでしかヒットしてないのかも?
参照元を見てみると。
あ、なんかbingから来てる人が少な。
Windows10になって、Edgeのデフォルト検索エンジンがBingになり、それでIEからのお客さんが減った?
のかも。
確かに、同じキーワードで検索してみたら、GoogleとBingでは全然違った。
ということで、BingのWeb mastertoolにも登録して、サイトマップをアップロードしておいた。
ちゃんとクロールされるまで1週間くらいかかるとのことなので、結果が出るかどうか楽しみである。
しかし、ブラウザのシェアを調べてみると、どうもChromeが一番っぽい。次がIEで、Edgeはまだまだ普及していないらしいぞ。
Chromeからのアクセスが多いのは、検索エンジンのせいじゃないのかも...
いやなぁ、みなさんIEやEdge使ってないですか?どうも納得がいかない。
関連記事
Google Analyticsでサイト分析 IPv6アドレスでフィルタが面倒
サイト内を検索
前回の記事
Google Analyticsでサイト分析 IPv6アドレスでフィルタが面倒
Google Search Consoleを使うと、検索キーワードがわかるようになる。
それは、わかっているのであるが、登録とか面倒なので、何もしていなかったが、Analyticsと連携できるようなので、やってみた。
サイトの所有者であるのかを、ヘッダのMETAタグで指定する手間がある。それに、サイトマップの登録も必要。しかし、それさえやってしまえば、何とかGoogle Search Consoleが使えるようになる。
Analyticsにもなんか、表示される。
で、これ見ても、やっぱりなんだかよくわからなかったりする。
どういったキーワードで検索してこのサイトにやってきたのかがわかる、っていうことはわかるのだが、それがわかったからといってどうすればいいか、わからないのである。
わかったり、わからなかったりで恐縮ではあるが、今の所、そんな感じである。
(not set)がやけに多い気がするのではあるが...
Google Search Consoleで収集される検索データは、Googleで検索されたもの。因果関係があるかどうかは定かではないが、ユーザの統計情報を見ると、「Chrome」が一番となっている。
えー、これ本当か?
IEがダントツで1位かと思ったのだが...
みなさんIE使ってますよね。わざわざChrome入れないですよね。
おや、IEの他にEdgeっていうのもあるじゃない。
でも、足してもChromeの方が上。
もしかして、
もしかするとなのだが、うちのサイトってGoogleの検索エンジンでしかヒットしてないのかも?
参照元を見てみると。
あ、なんかbingから来てる人が少な。
Windows10になって、Edgeのデフォルト検索エンジンがBingになり、それでIEからのお客さんが減った?
のかも。
確かに、同じキーワードで検索してみたら、GoogleとBingでは全然違った。
ということで、BingのWeb mastertoolにも登録して、サイトマップをアップロードしておいた。
ちゃんとクロールされるまで1週間くらいかかるとのことなので、結果が出るかどうか楽しみである。
しかし、ブラウザのシェアを調べてみると、どうもChromeが一番っぽい。次がIEで、Edgeはまだまだ普及していないらしいぞ。
Chromeからのアクセスが多いのは、検索エンジンのせいじゃないのかも...
いやなぁ、みなさんIEやEdge使ってないですか?どうも納得がいかない。
関連記事
Google Analyticsでサイト分析 IPv6アドレスでフィルタが面倒
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Google Analyticsでサイト分析 IPv6アドレスでフィルタが面倒 [ブログ関係]
えーと、本ブログも遅ればせながら、Google AnalyticsグーグルアナリティクスでSEOとかをやるために分析しちゃうのである。
今までは、なんか色々SEO的なことをやったけど面倒な割に、なんかアクセス数アップにならないし、どうすれば良いのかわからなかったのであまり真剣にはやっていなかった。
ソネットのブログのアクセス解析を見る程度で、あーそんなもんか。過疎なサイトだなぁ、ということは知っていたが、なんとかアクセス数をアップさせたい、と思いGoogle Analyticsを使ってみることにした。
トラッキングIDを設定
えーと、Googleアカウントを持っていれば、簡単に、Google Analyticsサービスを使うことが可能と思われる。
最初に、サイトにIDを埋め込んでやるっ必要がある。トラッキングIDだったか。アフィリエイトとか、広告とかそんなシステムと同じで、ブログにIDを入れてやる必要がある。
多くのサイトで説明されているので、やり方は、省略。
検索して調べれば多分できると思う。
でもって、トラッキングIDだかを設定すると、JavaScriptのなんかの関数が動いて、Googleにメッセージが飛ぶ。
Googleではメッセージをデータベース化して保存し、Analyticsのサイトでサイト所有者に提供する、といったサービスである。
驚いたことに「リアルタイム」でわかるのである。
まじで、こんな過疎なサイトでもリアルタイムにアクセスがわかるの?
いや過疎だからこそ、処理が追いつくのか...
ちょっと眉唾であったが、実際やってみると、ちゃんと「わかるのである」。
これは、結構すごい。
自分で、Google Analyticsのリアルタイムを表示しておいて、別の端末とかブラウザで対象のサイトにアクセスしてみる。すると瞬間に、ページビュー数が「ポコッ」とグラフで表示され、アクティブユーザー数が1と表示される。
ほー、なにげにすごいな、Google。伊達に大企業ではない。
一通り、自分のブログにアクセスしてみて、どうやって分析されるのかを確認した後は、ブログにメンテナンス用でアクセスしたトラヒックは除外したくなる。
だって、編集作業したら、何回も見るでしょ。過疎なんだから、1回の重みが違うのですよ。
普通のユーザは、ブログへの滞在時間は数分とかなのだが、メンテナンスで記事を書いたりしている際は、過去の記事とかも参照しているので、滞在時間も長くなるし、目標を設定したら、試してみたくなるしで、やたらとページビューが増えることになる。
つまり、一生懸命記事を書いている間は、オレオレ詐欺的に、ページビュー数が上がるのである。
そんな状況をGoogleでも知っているので、ページビューにカウントしたくないトラヒックは「フィルタすれば良いよ」と教えてくれる。
なので、早速ルータのグローバルIPアドレスをフィルタするように設定したのではあるが、どうも効いてない。
リアルタイムでアクセスがあった地域まで見ることができるのだが、自分の端末からアクセスすると、「Tokorozawa」って表示される。えー、バグってるんじゃない?と思ったが、どうもブラウザはIPv6でアクセスしているらしく、IPv4のIPアドレスを入れても無意味であった。
そうか、じゃあ、IPv6のアドレス入れたらOKかと思い入れてみたら、OKだった。フィルタが有効になり、自分の端末からのアクセスは除外された。
しばらく調子こいて、ランディングページのチェックとか、リアルタイムで「お客さん来ないかな...」とかあちこち見て回っていた。Search Consoleの設定をしたりして、一度端末を落とした。
端末を再開して、もう一度Analyticsをいじっていると、またもやフィルタが...
MacはDHCPでIPアドレスをもらう。固定にしても良いのだが、WiFiなので、なんとなくそうなっている。
どうも、IPv6アドレスが変わってしまうようで、そうなるとフィルタが効かなくなる。
調べると、困っている人も多いようである。IPv6を切ってしまう人も多いぽい。
えー、なんか面倒じゃない。WindowsならIPv6切るの大変じゃないかもしれないが、Macで切れるのか?
ということで、フィルター問題はとりあえず保留。Macからはブログを更新とかはしない方向で、
と思っていたのではあるが、IPv6のネットワークアドレスでフィルタしたらいいんじゃね?
と思いやってみたら、ビンゴ!。ちゃんとフィルタできているっぽい。
めでたし。
関連記事
Google Search ConsoleとAnalyticsを連携する ついでにWeb master toolsにも登録
サイト内を検索
今までは、なんか色々SEO的なことをやったけど面倒な割に、なんかアクセス数アップにならないし、どうすれば良いのかわからなかったのであまり真剣にはやっていなかった。
ソネットのブログのアクセス解析を見る程度で、あーそんなもんか。過疎なサイトだなぁ、ということは知っていたが、なんとかアクセス数をアップさせたい、と思いGoogle Analyticsを使ってみることにした。
トラッキングIDを設定
えーと、Googleアカウントを持っていれば、簡単に、Google Analyticsサービスを使うことが可能と思われる。
最初に、サイトにIDを埋め込んでやるっ必要がある。トラッキングIDだったか。アフィリエイトとか、広告とかそんなシステムと同じで、ブログにIDを入れてやる必要がある。
多くのサイトで説明されているので、やり方は、省略。
検索して調べれば多分できると思う。
でもって、トラッキングIDだかを設定すると、JavaScriptのなんかの関数が動いて、Googleにメッセージが飛ぶ。
Googleではメッセージをデータベース化して保存し、Analyticsのサイトでサイト所有者に提供する、といったサービスである。
驚いたことに「リアルタイム」でわかるのである。
まじで、こんな過疎なサイトでもリアルタイムにアクセスがわかるの?
いや過疎だからこそ、処理が追いつくのか...
ちょっと眉唾であったが、実際やってみると、ちゃんと「わかるのである」。
これは、結構すごい。
自分で、Google Analyticsのリアルタイムを表示しておいて、別の端末とかブラウザで対象のサイトにアクセスしてみる。すると瞬間に、ページビュー数が「ポコッ」とグラフで表示され、アクティブユーザー数が1と表示される。
ほー、なにげにすごいな、Google。伊達に大企業ではない。
一通り、自分のブログにアクセスしてみて、どうやって分析されるのかを確認した後は、ブログにメンテナンス用でアクセスしたトラヒックは除外したくなる。
だって、編集作業したら、何回も見るでしょ。過疎なんだから、1回の重みが違うのですよ。
普通のユーザは、ブログへの滞在時間は数分とかなのだが、メンテナンスで記事を書いたりしている際は、過去の記事とかも参照しているので、滞在時間も長くなるし、目標を設定したら、試してみたくなるしで、やたらとページビューが増えることになる。
つまり、一生懸命記事を書いている間は、オレオレ詐欺的に、ページビュー数が上がるのである。
そんな状況をGoogleでも知っているので、ページビューにカウントしたくないトラヒックは「フィルタすれば良いよ」と教えてくれる。
なので、早速ルータのグローバルIPアドレスをフィルタするように設定したのではあるが、どうも効いてない。
リアルタイムでアクセスがあった地域まで見ることができるのだが、自分の端末からアクセスすると、「Tokorozawa」って表示される。えー、バグってるんじゃない?と思ったが、どうもブラウザはIPv6でアクセスしているらしく、IPv4のIPアドレスを入れても無意味であった。
そうか、じゃあ、IPv6のアドレス入れたらOKかと思い入れてみたら、OKだった。フィルタが有効になり、自分の端末からのアクセスは除外された。
しばらく調子こいて、ランディングページのチェックとか、リアルタイムで「お客さん来ないかな...」とかあちこち見て回っていた。Search Consoleの設定をしたりして、一度端末を落とした。
端末を再開して、もう一度Analyticsをいじっていると、またもやフィルタが...
MacはDHCPでIPアドレスをもらう。固定にしても良いのだが、WiFiなので、なんとなくそうなっている。
どうも、IPv6アドレスが変わってしまうようで、そうなるとフィルタが効かなくなる。
調べると、困っている人も多いようである。IPv6を切ってしまう人も多いぽい。
えー、なんか面倒じゃない。WindowsならIPv6切るの大変じゃないかもしれないが、Macで切れるのか?
ということで、フィルター問題はとりあえず保留。Macからはブログを更新とかはしない方向で、
と思っていたのではあるが、IPv6のネットワークアドレスでフィルタしたらいいんじゃね?
と思いやってみたら、ビンゴ!。ちゃんとフィルタできているっぽい。
めでたし。
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90分待ちだったので、上までは登ってません。まだ、休日はかなり人が多いです。
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まぁ、楽しめたのでOKとしますか。
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