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DENON CEOL RCD-N9 ファーム更新 [オーディオ]

DENON CEOL RCD-N9K ファーム更新

TX-8050が壊れてしまったので、代わりに購入したのがDENONのCEOL RCD-N9Kである。
何といった問題もなく、普通に音楽ソースを再生してくれている。



そんなに頻繁には使っていない状況ではあるが、たまに起動すると、ファーム更新のお知らせがある。
普通にネットに繋げているからね。

昨日も、ファーム更新のお知らせがあった。
音楽を再生中であったが、まぁいいか、ということで「更新します」をリモコンで指示。
私は、晩御飯の準備中で、山弦をかけてノリノリでやっていた。

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  • アーティスト: 山弦
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2012/12/05
  • メディア: CD


これ、いいですよ。ギター好きなら是非どうぞ。

それはさておき、そんな中、奥さんが、

なんか「ファーム更新って言われているよ。」

私「OK、じゃあファーム更新しないとね...」
 リモコンでなんか操作。
 ファーム更新中になった。よしよし。

奥さん「テレビ見たいんだけど、ステレオ消していい?

私「あっ、ファーム更新中だからダメ!

じゃあ、ボリューム下げるか...
ん、どのボタン押しても反応しないぞ...
ファーム更新中だからか...
17minとか表示されている。

ごめん、「17分くらい待って。お願い!今、元の電源OFFすると多分だけど結構面倒なことに...」

ファーム更新中に何か操作できるのはまずいことになると思うが、ボリュームとか、そういうアナログ的なことは、できてもいいのではないかと。
ボタンを一切受け付けないのはどうしたものか。

パニックになったユーザーは、ファーム更新中に、強制的にコンセントを抜く、とかの暴挙に出ないとも限らない。

内部の構造はよく知らないが、更新用の記憶領域を2面持っていて、片方がダメでも、一つ前の更新領域や、オリジナルのブート面から上がってくるのか...
そんなにコストかけられないですよね。多分。

ファーム更新されて、ソフトウェアが新しくなるのは「いい」と思うのではあるが、業界人としてはそのあたりが非常に気になるのである。
そんなことをモヤモヤと考えながら、晩御飯の準備をしました。

どうでもいいですね。





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続 TX-8050壊れる DENON CEOL RCD-N9 購入 [オーディオ]

TX-8050が壊れてしまったので、ネットワークCDレシバーである、「DENON CEOL RCD-N9」を購入した。前の記事で比較検討したうちの一つ。

関連記事
TX-8050壊れる


DENON CEOL ネットワークCDレシーバー ハイレゾ音源対応 ブラック RCD-N9K

DENON CEOL ネットワークCDレシーバー ハイレゾ音源対応 ブラック RCD-N9K

  • 出版社/メーカー: デノン
  • メディア: エレクトロニクス



接続状況は

設置して、スピーカーに接続。
スピーカーはそのまま、ONKYOのD-112EX。スピーカーケーブルもそのまま(安いやつだが、ちゃんと音がしているので問題無いでしょう)。

家庭内LANには、有線で接続。CEOLは無線も使えるが、TX-8050で使っていたLANケーブルをそのまま使用。LANケーブルの無い、別の部屋に移動したくなったら、WiFiが威力を発揮するであろう。今のところ無線LANは出番なし。
 CEOLには、外にアンテナが出ていないが電波の受信具合はどうなんだろうか。

アナログポートには、テレビの音声を接続。
デジタルポートには、HDDレコーダーの音声を接続。

HDMI端子は付いていないので、映像系の音声だけを接続。まぁ、これはOKでしょう。AVアンプではないので(関係ないが、AVアンプをHDMIの切替器として流用できないか検討中)。

室内用のFMアンテナのみを接続。

ショボイアンテナではあるが、FM受信できた。radikoを直接受信できないので、CEOLのFMチューナーを使って、FM放送を再生することにした。普段は、FMはJWAVEくらいしか聞かない。室内アンテナで十分かも。

TX-8050との比較

大きさ
CEOLの方が小さい。設置場所の融通が効くという点では良いことか。TX-8050の場合はハイパワーであったので、それなりの大きさになってしまっているのだとは思うが。
CEOLのパワー不足はそれほど感じていないので、OKと思われ。

本体パネル
TX-8050は、漢字のファイル名が表示できなかった。CEOLはできる。これはプラスポイントである。
しかし、大きさが小さいので、少し離れると文字を判別できない。TX-8050でも同じだが...

起動時間
完全に電源OFFから再生できるまでの時間は、TX-8050と比べて"多少"早いかな、といったレベルであろうか。数分は、我慢しないといけない。
TX-8050のように、スタンバイモードから立ち上がる場合は、それなりに起動も早い。
しかし、固まっている頻度が多いと電源OFFからやらないといけなくなり、「ダメダメな感じ」になってしまうのだが、今のところ、そう言ったことはない。

電源スイッチ
TX-8050は、内部でリレーが「カッチ」っと鳴っている音が聞こえたが、CEOLは無音。電源ボタンを押した感じがないが、まぁ、ちゃんと動作してくれれば「全然問題ありません」。
電源OFF時にもカッチという音がしていたが、CEOLでは無音。本体パネルに、電源OFF中ですよといった感じの「Good bye」だったかな?が表示されて、そのうち、真っ暗になるので電源が落ちたことはわかる。

CD
TX-8050は、CDプレーヤー機能がないので、CDを再生する際は、HDDレコーダーにCDを入れて再生していた。CEOLは、CDプレーヤーになるので、CDを入れれば、再生できる。
まぁ、これは普通に便利である。プラスポイントか。HDDレコーダーにCD入れるとテレビの画面も変わっちゃうしね。
ただ、プレーヤーといってもおまけ程度(CDのドライブ部分が安っぽい)なので、シャカシャカといったシーク音が聞こえてくる。曲がってしまったCDを入れなければ、気にならない程度ではある(ピュアオーディオ的なものは求めてはいけない部類の機材です)。

AirPlay
TX-8050はAirPlayには対応していない。iPhone内のデータを再生する場合は、Onkyo Remoteを使わないといけなかった。CEOLは、AirPlayに対応しているので、iPhoneの標準アプリを使って、再生できる。Macからでも再生できる。
iPhone、MacユーザーにはやっぱりAirPlayは便利でしょう。

BlueTooth
TX-8050には、BlueToothは付いていなかった。最新機種のTX-8150はAirPlayやBlueToothに対応はしているんだけど。
BlueToothのスピーカーになれば、再生できるデバイスが、かなり広がることになる。


嫁に言わせるとこと、Onkyoの方が「音が良かった」ということだが、わたし的にはそんなに違うか?といったところ。良い、悪いは個人の感性でもあるので。
多分、今は慣れていないだけで「しっくりこないだけ」っていう気もしないでもない。
もしくは、パワー不足でスピーカーを十分に駆動できていないのかも?知れない。

イコライザ的なものはない、低音と高音のブーストくらい。一応、低音も高音も2段階くらい上げてみた。
こういうのは、いじくって好みにする、ということなので、面倒くさくなければ"おいおい"やっていくことにする。

壊れてしまった、TX-8050は、ガワだけ流用して、なんかPCのマザーでも突っ込んでみるかな。

ブログのカテゴリーも更新しないとね。
では、また。

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TX-8050壊れる 代替機を選ぶ [オーディオ]

がーん

OnkyoのTX-8050がどうも壊れた。
NET Initializingの表示のまま固まっている感じである。
何やら、ネット上の情報にも何か多数報告されているよう。

Linux部分がこわれちゃったぽいなぁ(Linuxが入っているかどうかは不明ではあるが...)。以前から、しばらく放置しておくと、だんまりになっていることが多かった。
元電源をOFFにすると、復活していたのではあるが、とうとう「固まったまま」になってしまった。

最悪なのは、普通のアンプとしても使えなくなってしまった、ということ。
アナログのアンプって、少々のことで壊れたりしないだろうから、多分機能していると思う。
ボリュームのつまみを回せば、数値は変わるし。入力ソースの切り替えも表示はできている。

しかし、音が出ないのである。

変なところにPCの制御が入っているんだろうなぁ...
保護回路が働いているのかも。
pure audioにしてみても、変化なし。

アンプとして使えるのなら、別にプレーヤーをつなげればOK?とも思ったのではあるが...

なんか、無償修理期間延長のお知らせもある。

http://www.jp.onkyo.com/oshirase/140820.htm


蓋を開けて、DSPのボードを外してみた(真似しないでね)。
勝手に電源が落ちてしまう状況に。

ボードの部分が生きているのか、死んでいるのか不明。RS232Cって書いてあるポートも発見したが、ちょっと怖くて接続するのは止めた。

困った。
後継機種も出ているのだが、これは買う気にはなれないなぁ...


ONKYO ネットワークステレオレシーバー ハイレゾ音源対応 シルバー TX-8150(S)

ONKYO ネットワークステレオレシーバー ハイレゾ音源対応 シルバー TX-8150(S)

  • 出版社/メーカー: オンキヨー
  • メディア: エレクトロニクス




デジタル機器は壊れやすい。ということで、アナログのアンプとネットワークプレーヤーを買うか、どうするか。
真空管アンプにでもするか。





うーんけっこうなお値段。

奥さん的には、配線がゴチャゴチャするので、一体型でなんでもできた方が良い。とのこと。

じゃあ、やっぱり「ネットワークCDレシーバー」がいいかな。

ONKYOだと、TX-8050の後継も出てるなぁ。しかし、またすぐに壊れちゃっても嫌だし。

DENONのPMA-50っていうのが、デジタルソースの再生には向いているぽい。DDFAっていう仕組みらしい。デジタルデータの音源でも、スピーカーに出力する際には、DA変換されアナログになるのだが、DDFAではその回数が少ない、っていうのが売りらしい。


DENON プリメインアンプ USB-DAC搭載 ハイレゾ音源対応 プレミアムシルバー PMA-50SP

DENON プリメインアンプ USB-DAC搭載 ハイレゾ音源対応 プレミアムシルバー PMA-50SP

  • 出版社/メーカー: デノン
  • メディア: エレクトロニクス



真空管アンプとは全く逆の発想で音をよくしようとしているのか。ちょっと違うか。オーディオマニアじゃないのでよくわからないかも。

上位機種のDRA-100なら、LANに接続もできる。
しかし、10万円くらいする。PMA-50なら5万円くらいか。





PCに付けるアンプとしては良いかもね。
しかし、音質にこだわっているわけではないので、DDFAって言われてもなぁ... TX-8050でハイレゾ音源の再生なんて、試しにやってみただけだし。


CD付きのミニコンポ的なやつもある。最近は、こっちの方が流行りっぽいなぁ。ネットワークCDレシーバーっていうジャンルになるのか。

ONKYO CR-N765


ONKYO ネットワークCDレシーバー ハイレゾ音源対応 シルバー CR-N765(S)

ONKYO ネットワークCDレシーバー ハイレゾ音源対応 シルバー CR-N765(S)

  • 出版社/メーカー: オンキヨー
  • メディア: エレクトロニクス



Onkyoはちょっと避けたいかも。

DENONだと、RCD-N9K


DENON CEOL ネットワークCDレシーバー ハイレゾ音源対応 ブラック RCD-N9K

DENON CEOL ネットワークCDレシーバー ハイレゾ音源対応 ブラック RCD-N9K

  • 出版社/メーカー: デノン
  • メディア: エレクトロニクス



こっちは、DDFAじゃない。出力は、65Wか。TX-8050は割とハイパワーの150Wであったが、まぁ、十分じゃないかな。
BluetoothやらAirPlay、DLNAなどは一通りサポートしている。


YAMAHAもあるCRX-N560


ヤマハ CRX-N560(S) ネットワークCDレシーバー シルバー

ヤマハ CRX-N560(S) ネットワークCDレシーバー シルバー

  • 出版社/メーカー: ヤマハ
  • メディア: エレクトロニクス




Pioneerも出している。N-50はプレーヤーであったが、XC-HM82っていうのがアンプ機能が付いている。


Pioneer ネットワークCDレシーバー ハイレゾ音源対応 XC-HM82-S

Pioneer ネットワークCDレシーバー ハイレゾ音源対応 XC-HM82-S

  • 出版社/メーカー: パイオニア
  • メディア: エレクトロニクス



液晶ディスプレイにアルバムアートが表示されている。
他のより少し大きい感じ。


うーん。たくさんあると迷うなぁ。



関連記事(続き)
続 TX-8050壊れる DENON CEOL RCD-N9 購入


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Mac FLAC ALAC AAC flac2itunesで変換 音楽を再生したいだけなのに [オーディオ]

本日は、TX-8050関係というか、音楽データ関係のはなし。

なぜか、このブログ。TX-8050で検索してくる人が多いのよね。なんでだろう。

奥さんが、iPhoneを購入したので、iPodがあまった。ご存知ではあるかと思うが、iPodって、iPhoneの前身で、音楽プレーヤーなわけです。
Macbook Airを買ったので、Macに付けるのなら、iPodでしょう。ということで、繋げてみた。
さすがに、同じAppleの製品であるので、普通に使うことができる。当たり前か。

どうでもいいが、iPhone用のonkyo remoteがバージョン3にアップデートされている。奥さんいわく、「サクサク動く」とのこと。なんか、相当改修された感じ?。入れた後で、PCのWindows Media playerでも再生できた?とか、なんとか。本当か?
残念なことに、まだAndroid版は存在しない模様。


DSC_0179.jpg

すみません。適当な写真がないし、撮影するのも面倒なので、ずいぶん前に撮った上野公園のネコでかんべんして。もうすぐ春だよねぇ。


それはさておき、onkyo remote 3の話はまた今度するということで、iPodである。
iPodには、奥さんの趣味で、音楽データが入っているので、これをなんとかしないといけない。持ち歩きたいと思うようにするには、自分の好きな音楽が入ってないとね。

TX-8050では、flac形式の音楽データを再生できるので、サーバーにflacで上げている。これを持って来ればいいじゃない?
と思ったが、まず、iTunesでMediaTombにDLNAでアクセスできない?ファイル持って来ればいいの?
どうも、Apple系の端末では、flacは再生できず、ロスレスなデータのファイル形式は、alacっていうものらしい。alac Apple Lossless。うーんもー。
なぜ、独自フォーマットにするーぅ。
wmaが再生できないのは、まぁそういうもんだよな、ということで納得するとして、flacも再生できないのか。
iTunes用のサーバは、daacを喋れるサーバ、mt-daacとかを導入すればOKらしい。が、現状以下の問題点がある。

・TX-8050では、alacは再生できない。
・iPodでは、flacは再生できない。

iPodというか、iPhoneでは、アプリを入れれば、再生はできるのか。しかし、iPod touch 第一世代は、アプリをインストールすることもできないし、対応するアプリもそう多くない。アプリを入れるとどうも動きが怪しいので極力「変なアプリ」は入れたくない。
どうすれば、いいのじゃ。


とりあえず、flac -> alac変換ツールを見つけたので、変換してみた。

「FLAC2iTunes」で検索してみると、見つかると思います。

変換は、簡単。flacのファイルをドラッグドロップしたら、そのまま、iTunesのライブラリ内にコピーされていく。もちろん、alacに変換される。

しかし、簡単すぎて「これって、本当に再生できんの?」
と不安ではあるが、iPodと同期してみる。

おお、再生できるではないか。

DSC_0283.jpg

とりあえずは、「一手間」かかるとしても再生できることは確認できた。
しかし、よくみると、なんかデータの大きさが「やけに小さい?」
なんか、alacじゃなくて、普通にAACに変換してない?よくわからないので、深追いはやめた。

じゃあである。いったいどういったデータ形式にしてサーバに置いておいたらいいのよ。
WAV形式ですか?少なからずとも圧縮したいよね。CDが1枚で、700Mとか消費したら、容量ぐわぁ。
でもFLACやALACに変換しても、大きさは半分にはならないのか。じゃあ、妥当なところを見つけないといけないか…
TX-8050でDLNAサーバにあるAACを再生できないみたいなので。MediaTombの設定か?拡張子が悪いのか?

後、Macbook AirにCD/DVDドライブが付いてない。どうやって、CDを読み込めばいいのか。ネットワーク?USB?いろいろあると思うが… なんか大変?
AppleIDとか著作権とか「どうすればいいの」。

一度サーバに入れたら後はなんでも再生OKっていうデータ形式はないものかねぇ。
Mac+iPodならやっぱしAACが無難。TX-8050でも再生できるみたいだし。

「ロスレス」っていう響きも魅力的な感じだが、

・変換するのメンドクサイ。
・とにかく統合したい。

サーバの容量はまだある。

ということで、課題は多いが、本日はこの辺で失礼。

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CDexでFLACファイルを作成 TX-8050でFLAC再生を試す



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